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2015.03.14 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
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☆皆さんも撮ってくださいね★
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2010.10.24 Sunday 21:00(このブログは削除しました。読みたい方はメールください。)
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作品〆切1ヶ月ですね
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2010.10.17 Sunday 21:00どうも、実行委員のすっちーです!
作品〆切が一ヶ月に迫っております!
どうですか?みなさん!お願いします!
今回も世界各国、さまざまな作品が続々参加予定です!
どうぞいつもご参加の監督さん!お願いします!わかってますよね!
そして馬橋映画祭といえば初監督作品の宝庫!醍醐味!
出そうか迷っているとか恥ずかしいとか思っている監督さん!
一度馬橋映画祭にメールしてください!
あなたの作品がみたいのです!
mabashieigasai@gmail.com
募集作品要項
■ 10分以内の未公開(※)ショートムービー
■ DVDに焼いて提出
■ 未公開=WEBでの公開や劇場での公開をしていない作品。
また他映画祭受賞作品も未公開作品とはなりませんのでご注意ください
作品を出したい方は一度エントリーください!
エントリーについて↓
http://mmf2008.jugem.jp/?eid=157
よろしくお願いします!作品お待ちしております!
馬橋の映画は2日でできる!とはある監督の言葉です、まだまにあう! -
思考を捨てよう、書を読もう、映画を見よう。
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2010.10.10 Sunday 21:00ジェレミーです。
なぜフィクションが必要でしょうか。本、映画、テレビゲームから、歌、冗談、日常の会話(例えば:「結局そこで終わったけど、その後また落とせばめっちゃ面白かったよね」)まで、嘘の話が人間に必要とされています。絶対に要らないはずなのにね。が、ないと生きていける人はむしろ心の病気の人以外いないと思います。
私にも当然、小説か映画のフィクションの中に入り込むのが非常に重要です。元彼女に「ジェレミーが頻繁に映画見ないと宇宙に帰っちゃうんでしょう?」というふうに言われるぐらい必要です。しかし、入り込むのがこんなに好きなのに、その本/映画について考えるのもとても好きです。
残念ながら、私の場合は、その二つが対立しています。どっちかというと、1つ目(作品を楽しめるところ)のほうが健康的で大事なので、できたら2つ目(作品について考えるところ)を無くすことができたら無くしたいのですが、どうも無くせなくて、むしろカビみたいにどんどん引き継ぎます。悪いカビではないですがただ元気だった体(「ものを楽しめるところ」)が食わされて行きます!そうやって楽しめる作品も無くなって行きます。
見たら絶対に好きだと思う映画/本(好きな監督なのにまだ見ていな作品とか)を、出来れば沢山、わざと取っといて、まだまだ見ないようにしますが、それでも、「いつか楽しめるものは全部無くなるのではないか」と、の恐怖のうちに暮らしています!!
いつも、新しい、「そこまでまだ思いつかなかった」いうジェンル(この数年はドキュメンタリー)とかを、意外なところで探したりします。
作品を楽しめることが少なくなっていくのはこういうことだけではなく、この数年、携帯/ネット/パソコンなど の時代に入ってから、ブログを読んで頂いてる皆さまも、DVDを見る時間、本を読む時間、短くなっていませんか?
携帯とパソコンが、家の中で、実際に住んでいる人間以外に、また別な人間がいるように存在してるところもあります。携帯がなる時は(人間からの連絡かもしれないし、機械の動き:知らせなど,かもしれない)、自分がやってることをやめて、反応します。本を読んでる時、気になって、「あの人に聞こう」と同じようなかんじで本を閉めて、パソコンを開いて、グーグルで調べたりします。開いたホームページにまた気になる情報があって、クリックして、実に生き生きした交流が始まります。生き生きしているところが普通の百科事典/新聞/雑誌と違います。ネットでの動きは、自分が人間と交流しているように無意識に思い込んでいるところもある気がします。
いちいちなっとくさせようとしています。「ココが最新で重要なんだから!!!!」とネットがずっと叫んでいます。
「嫌、権力持ってるのはこのパソコンではなく、私なんだから!」と積極的に思い出さないといけないです。
私はせめて、ネット時代の問題を超えないと、「楽しめるものがなくなってる」問題は解決できません!
というわけで、二つのイベントをやります。
1つ目は、ネットと携帯なしで、長い時間、本を読むイベントです。
2目は、「海猿」という映画の上映会です。私はアメリカ合衆国に生まれて、その国のでかい映画、小さい映画でも、変ななメッセージせいとかがいつも目立っちゃって、楽しめない時が多いですが、もう少し詳しくない国のポップ映画を見ますと、楽しめることはよくあります。真意を分からないプロパガンダ映画を見るのとても好きです。アメリカプロパガンダ映画「グラントリノ」の世界中のファンが楽しめたと同じような楽しみを望んでいます。
両イベントの明細はこちらです。ここにクリックすれば、もう一生クリックしなくていいですかね。「リンク」というのは嫌な存在していますよね。このリンクはとてもいいリンクですが。
Jeremy -
第7回のエントリー受付開始します。
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2010.10.03 Sunday 21:00どうも、すっちーです。
本日より第7回馬橋映画祭のエントリー受付を本日より開始いたします!
参加ご希望の監督の皆様、どうぞよろしくお願いします!
ネットでの受付は下記をコピーして馬橋映画祭メールに送信してください。(mabashieigasai@gmail.com )まで
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馬橋映画祭
今回は第7回馬橋映画祭にご参加ありがとうございます。お手数ではありますが、確認事項とプログラム製作のため必要事項に協力お願いいたします。エントリ〆切は11月7日です 。
上映作品エントリーシート
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出品者ご自身について
フリガナ
氏名
〒 住所
ご連絡先 E-mail、電話など
作品について
フリガナ
タイトル
フリガナ
監督名
作品の時間 (上映作品は10分以内の作品のみです)
分 秒
1、上映の有無を○でお答えください。
(原則撮りおろし、未公開作品のみの上映となります。判断がつかない場合は実行委員にお問い合わせください。)
あり( )なし( )
2、ご自身の作品のジャンルを数字でお答えください。( )
1.ドキュメンタリー 2.ドラマ 3.実験 4.ミュージッククリップ 5.その他
3、作品の内容(50字以内でお願いいたします)
4、作品の解説、見どころなど(50字以内で)
5、作品の提出方法 番号でお答えください( )(作品はDVDのみ受付可能です。)
1.手渡し 2.郵送
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エントリーありがとうございました。特に連絡がない場合はエントリー受付完了したものとご判断してください。確認したい場合は馬橋映画祭にメールをお願いいたします。<mabashieigasai@gmail.com>
上映は11月27日、28日の二日間で行います。是非ご参加ください!会場でお待ちしております。
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郵送でエントリーしたいかたは上記のシートを印刷していただき郵送してください。
発送先 → 165-0027 東京都中野区野方5−30−3 二木商店 諏訪部宛
またはフライヤーの裏がエントリーシートになっていますので配布先で入手、郵送してください!
配布先
リサイクルショップ 素人の乱5号店 (杉並区高円寺)
リサイクルショップ 二木商店 (中野区野方)
BAR 素人の乱9号店セピア
直接持ち込みたい方は郵送先と同じ二木商店におこし下さい。お越しになる前に一度、馬橋映画祭メールにご連絡お願いいたします。
そのほかお問い合わせは馬橋映画祭メールにご連絡ください!mabashieigasai@gmail.com
それではよろしくお願いいたします!! - ←back 1/1 pages next→