-
スポンサーサイト
-
2015.03.14 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark | -
馬橋映画祭新聞2号配布中!!!
-
2007.11.29 Thursday 01:47
馬橋映画祭新聞2号が今週から無料配布されています!
是非お手にとってお読みください!
2号からは両面刷りとなっています!裏は馬橋映画祭2007で問題作を公開したneonwondergirl の漫画や、2007で2作品を出してくれたサイトウメグミ監督のオススメレビューなど内容満載となっています!
11月28日時点での配布場所
素人の乱5号店
素人の乱6号店バルデラマ
素人の乱9号店セピア&カフェ
素人の乱11号店浦野商店
素人の乱10号店シランプリ
となっています! -
更新!更新!また更新!
-
2007.11.24 Saturday 13:29
朝からずっとブログ更新しまくりです。
参加を検討している方々に、より詳しく馬橋映画祭を知ってもらう為に「馬橋映画祭とは?」と「馬橋映画祭2007 アーカイブス」のカテゴリーを増設しました。過去の記事として更新していますので、左のカテゴリー欄からまとめて見てくださいね。
mmf-staff K -
2008馬橋映画祭上映作品動き出す!!
-
2007.11.23 Friday 21:11どうもブログをお読みの皆様。はじめまして。
実行委員のすっちーこと諏訪部貴士と申します。
第1回馬橋映画祭では「じゃあ、また」「サイン」という2作品を上映させていただきました。
「じゃあ、また」は私の処女作になります。役者として短編にかかわる機会はありましたが、前回の馬橋映画祭で初めて監督に挑戦しました。1作目ということで自分が迷ったときに必要な原点としての映画を作ろうと思い、疎遠だった父に会いに行くという、自分のなかではかなり勇気の必要な出来事を作品にしました。我ながら原点というのにふさわしい作品に仕上がったのではないかと思っています。
「サイン」ではちょっとした日常とちょっと未来という自分の好きなシチュエーションを
組み合わせてみました。がなんとなくよくわからない作品になってしまいました。自己満足もほどほどにしないといけないということを改めて実感した作品になってしまったというのが正直な感想です。
そして馬橋映画祭2008春にあわせて作品を撮影する予定です。
今回の作品はできるだけわかりやすく、普通に楽しんでいただけたらといいなと思っております。自己満足の映画から見ている人を少し意識できればと思っています。
撮影は12月1日土曜日です。今からわくわくしています。いいスタッフと役者とともにいい作品になればと思っています。
そして馬橋映画祭当日会場でお会いしましょう!!!
-
待たせてSorry!
-
2007.11.23 Friday 21:06
野村義男を思い浮かべた人は古い人。
新聞第二号がやっと完成しました。
と言ってもここからが印刷や配布と忙しくなるわけですが、とりあえず一安心。お手元に届くまでもうしばらくお待ちください。
待たせてSorry by The Good-bye
-
脚本 <シナリオ>
-
2007.11.21 Wednesday 00:00
某監督の脚本が完成したそうだ!!
さっそく見せてもらったが、実によく出来ていて勉強になりました。自分も早く動き出さなければ…とか言いつつ前回は脚本なしで撮影・編集。で、完成も超ギリギリ。
映画作りにも個々の性格が出るようです。 -
作戦会議
-
2007.11.20 Tuesday 00:47
本日は映画祭実行委員のミーティング
のはずが、新しいカメラをいじったり・・・
なんだかんだでスタッフも楽しんでおります。 -
毎日がロケハン
-
2007.11.16 Friday 21:29今年の夏に10分に満たないちっぽけなものだったけれども自分の手で初めて映像作品を作ってからというのも、TVで流れるCMを見ても「この手があったか!」などと編集が気になります。普段何気なく歩いていた通りの景色も「こんなシーンに使えそう」なんて考えたりしてみたり。
当たり前の日常や風景を特別な物に変える
映画の持つ、素敵なマジックです。
下を向いて歩いてたってちゃんと作品になります。 -
『馬橋映画祭2008』 開催決定
-
2007.11.15 Thursday 01:40
第二回馬橋映画祭開催決定!
2008年3月29日(土) 30日(日)
高円寺北中通り商店街『素人カフェ』にて堂々の2Days
こちらからエントリー受付中 ※mixi「馬橋映画祭コミュ」での受付となります
-
祭りの準備
-
2007.11.14 Wednesday 21:18MMF主宰者のT君は僕の映像の先生であるのと同時に「ガンプラ」の先生でもある。小学生の頃ガンプラに熱中する男子の輪に入れなかった僕が彼に一から教えてもらいながら初めてプラモデルを作ったのは去年の事。なんだか「欠落した少年時代」を埋める作業をしている気分になった。その事を彼に伝えると「自分も学生の頃、学園祭とかに一生懸命になることが格好悪いような気がして冷めてた。今思うと勿体なかったな」とつぶやいた
「なにかを埋めたい」
「取り戻したい」
そんな想いから生まれたのがこの馬橋映画祭です。
祭りの準備はなかなか楽しいですよ。
-
待てなかったら自分から
-
2007.11.12 Monday 19:11In the future everyone will be
world-famous for 15 minutes.
将来、誰でも15分だけなら世界的に有名になれるだろう
そう言ったのはアンディ・ウォーホールですが、なかなかどうして有名になれません。ヒーローにもヒロインにもなれず「映画のような人生」とは程遠いようです。でも、もしかして「人生のような映画」なら作れるかもしれません。
- ←back 1/1 pages next→