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親孝行


映画祭に来られた方は会場に年配の外国人のご夫婦が
居たのを覚えているのではないでしょうか?
実は彼らは実行委員でもある neonwondergirl監督 のご両親。
まるで映画祭に時期を合わせた様にアメリカから来日していました。

二人は二日間に渡ってすべての作品を観てくれただけでなく
サンドイッチを作ってくれたりスクリーンの歪みを直してくれたりと
準備から最後の打ち上げまでずっと映画祭に携わってくれました。
一家総動員ですね。本当に感謝です。

両親と一緒にいる neonwondergirl監督 を見ていてふと思ったこと。

遠く離れて暮らす子を持つ親の一番の関心というか心配事って
「息子がどんな日常を送ってるのか」なのではないでしょうか。

僕自身も地方出身なので親が上京してきたりもするのですが
見栄を張る訳ではありませんが安心させたいという気持ちで
奮発して美味しい物を食べに行ったりお芝居を観せたり・・・
なんか間違っていた気がします。

東京タワーや浅草に連れて行くよりもありのままの日常を
胸を張って親に見せて、そしてそれに巻き込んだ nenwondergirl監督。
最高の孝行息子なんじゃないでしょうか。

ご両親の来日ドキュメンタリーを撮っておけば良かったと後悔。

いつも当たり前のように通っている高円寺北中通りを
夕暮れ時に手をつないで歩いている外国人の夫婦の姿。

とても美しいシーンがたくさん撮れていたことでしょう。

一緒に映画祭を作っていた彼の日常は僕らの日常でもありました。
日常の中にほんの少しだけいつもと違う何かが起こる。
その記録が映画になる。そしていつか懐かしくそれを観る。

なんかいいですよね。



そうそう、一日目のレポで書いたオープニングセレモニーで
neonwondergirl監督が弾き語りで歌ったのは中島みゆきの『蕎麦屋』。
この曲も日常をまるで映画のシーンのように綴った名曲です。
<歌詞> <動画>
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2008/09/26 12:42 AM posted by: 映画 Search Anything
やっぱり奥が深いよな映画知りたいことが沢山ありますね。科学映像館で、最近配信し...